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養命酒からの100倍返し(その3)


2017/08/14
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【2017.8.14 追記】
facebookでシェアされる「過去のこの日」を見ていたら、3年前に書いた、この記事を見つけました。
くしくも今日は、オヤジの誕生日、今日の日付で記事を更新しようと思います。
文章は、3年前のままにしておきます。

ではでは、はじめます。





続きはまた明日!とか言いながら、気がついたらもう、一か月経っちゃったんですね、養命酒のお話(笑)。

今日初めてご覧になる方のために、今までのお話を少し。
愛する人の形見からの手紙」という企画を立ち上げようと思い立ち、この春から、親しい友人三人にモニターをお願いしていました。「愛する人の形見からの手紙」は文字通り、今は亡き人の形見や愛用品、ゆかりの品からメッセージを聞きとって、手紙を書く、という企画です。

モニターのお一人から了解いただき、手紙にまつわるあれこれをブログに書いていたのが「養命酒からの100倍返し」シリーズでした。


モニタをしてくれた友人のお父さんは、昨年6月に亡くなりました。友人からは折に触れ、お父さんのお話を聞いていましたし、亡くなるまでの1か月ほど、遠隔でお父さんと友人のヒーリングをしていました。詳細な出来事の数々は忘れてしまいましたが、とても幸せな体験をさせてもらったことは、よく覚えています。

私はこの友人の姿から、人はどんな状況に置かれていても、たとえ肉親との最後の日々に直面しても、今この瞬間の幸せを選び続けることができるのだ、と教えてもらいました。


その友人のお父さんが生前愛用していたのが、養命酒です。お父さんが最後に口にした養命酒がまだご実家に残っている、というので、養命酒から友人への手紙を書かせてもらうことにしたのでした。

以上が「今までのお話」なのですが、詳細は以下の記事をご覧いただけますと幸いです。いずれもちょーっと長いですけど、お盆休みですしね、ぜひ。
→養命酒からの100倍返し(その1) 2014.07.11更新
→養命酒からの100倍返し(その2) 2014.07.11更新


そしてそして。ここからが今日の本題です。




養命酒からの手紙を読み返しながら、ふと思ったのです。
なーんか、うちのオヤジ(父です)みたいなこと言ってるなあって。

うちのオヤジは、よく話を聞いてもくれますが、それ以上に話すのが大好きです。自分の話を聞いてくれるとみたら、誰彼かまわず説教をぶちかまします(笑)。

ややや、割といいこと言うんですよ。
実際、オヤジの話をありがたく聞いている人もいるみたいだし(あくまで、オヤジ談)。



シラフでも相当ぶちかましますが、酒を飲ませた日にゃ~もっと大変です。まーあ、めんどくさいけど、愛すべきオヤジではあります。手紙を通して養命酒の語りを感じていたら、そんなオヤジのことを、いろいろ思い出したのです。


「父さんはもう、お前に言うことは何もない。」とか言いながら、延々を話をする。

「言いたいのはこれだけ。」と言ったあとの話が長い。

「伝えたいのはひとつだけ。」と言いつつ、ひとつで終わったためしがない。



この辺、養命酒の手紙とそっくりだよ(笑)。
そして、なんやかやと話をした後、最後にはだいたいこんなことを言います。


「何があっても大丈夫だから。
 どん底の辛い状況が一生続くなんてことは、あり得ないから。
 父さんだって、『これはもう、だめかもしれない。』と思ったことは何度もある。
 それでも必ず、なんとかなってきた。だから、お前も大丈夫だ。

 やってみたいと思うことがあったら、やってみればいい。
 今がその時だ、と思ったら、挑戦すればいいじゃないか。
 最初は怖くても、夢中でやってるうちに、なんとかなるもんだよ。

 お前を大切にしてくれる人への感謝を忘れるな。
 自分の思ったことをそのまんま伝えることができるってのは、幸せなことなんだぞ。
 
 まあ、もうお前については心配ない。
 とにかく身体に気をつけて、好きなようにやんなさい。
 父さんのことは、心配しなくていいから。」

父はうちの主人を本当に信頼しているようで、結婚してからはずっと「お前はもう大丈夫だ。」といいます。親が安心できるような結婚ができたことが、唯一の親孝行だな。




生まれ育った背景のせいか、オヤジの発言は基本不安ベース、「このままじゃ日本は大変なことになる。」が口癖です。だからと言って、人を蹴落とせとか、どうにかして生き残れ、なんてことは決して言いません。

「結局、大切なのはお金や名誉じゃない。人に優しく誠実に生きていくこと、身近な人と心を通わせ仲良く生きていくことが、一番の幸せなんじゃないのか?」

…これも、最後の決まり文句です。昔っから、それこそ何百回と聞いてます。

ここまでくるともう、様式美の世界だよ(笑)。

オヤジから受けた影響を見直す過程で、ときには葛藤を感じることもあったけれど、オヤジのことを思い出すたび、やっぱり「この人と親子になれたよかったな。」と思うのです。




オヤジのことを思い出したら、芋づる式に?、今まで出会ったさまざまなおじさんのことも思い出しました。

小さいころから、私を猫っかわいがりしてくれた親戚の叔父さん。
私の結婚式で親族に負けないくらい大泣きしていた近所のおじさん。
仕事が超絶に忙しくて、職場で一番に出社し、最後に退社していた頃、会うたび温かい言葉をかけてくれた、ビルの守衛のおじさん。

まるで近所のおじさんが書いたような、養命酒からの手紙を読んでいるうちに、温かな思い出が心に蘇ってきて、たまらなくなりました。



いろんなことがあったけど、たくさんの人に愛され支えられて、ここまで生きてきたんだな。

今となっては「いろんなこと」の詳細はもう思い出すことはできません。ただただ自分はずっと愛されてきたんだなってことが感じられるだけ。もうこれだけで、十分な気がするのです。




なおちん
…(;ー;)。
この話、どう落とせばいいのかわかんなくなっちゃったよ。


真理さん→真理さんって?
いいじゃないですか、別にオトさなくても。


なおちん
…もうそろそろ、この話もおしまいにしたいと思うんだよ。


真理さん
おしまいってなんでしょう?
何を終わりにするんですか???


なおちん
!!!!
そう言われたらそうだね。…何を終わりにするんだろ?
ってか、何が始まってたんだ???


真理さん
それがわかってないのに、おしまいにするって…ねえ(笑)。


なおちん
…そう来ますか。
何も始まってなければ、終わってもいませんでした。
はい、あとは自分が書きたいだけ書いて、書ききったなと思ったら終わりにします。


真理さん
(^-^)


なおちん
うげ、これがオチじゃん…


真理さん
(^-^)
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