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今こそ、自分の見たい世界を選ぶのだ。


2016/09/28

▼週イチで心を正気に戻すメルマガ。
▼平日は、コソ練で幸せに働くメルマガ



前回の記事は、公開日の一週間以上前に書いたものでした。ってことは、新しい記事を書き起こすのは10日ぶりくらいになるのだな。

このところ毎回、「みなさま、お久しぶりです」…とご挨拶している気がします。



先週の飛び石連休から今日まで、市役所や銀行のハシゴ、病院や郵便局など、ザ・社会インフラ(意味不明?)な毎日を過ごしていました。

市役所に行くなんて、今の家に引っ越した手続きをして以来だし、窓口が開いている時間に銀行や郵便局に行くのも超~久しぶり。私がご無沙汰している間に、仕組みが変わっていたり、新しい制度ができたりで、軽~く浦島太郎な気分も味わえました。

どこへ行っても、それなりに待ち時間があって、一か所で用事を済ますのに半日近くかかったこともあったけど、なんだかんだ言って、どこでも快適に過ごせましたし、それぞれの担当者の方に、本当に親切にしてもらえました。




行く先々で、今まで知らなかったことを知ったり、はじめての手続きをしたりするなかで、しみじみ、私たちの日常は、巨大な社会インフラに支えられているのだな、と感じました。

今ある社会の仕組みや制度が、必ずしも個人の利益と一致するとは限りません。時代の変化や現代のありようにそぐわないものもあるでしょうしね。ただ、少なくとも、そうした仕組みや制度が生まれた背景には、「多くの人が幸せでいられますように」という祈りがあるように思うんです。

これは、「心のコソ練」を商標登録したときにも感じたことでした。特許庁の2階で何度もレクチャーを受けながら、しみじみ、法律の根っこにも愛がある、と思ったものです。



対象が何であれ、それを自分の不遇や不幸を訴える道具に使うこともできるし、自分が守られていると確かめる手段にもできます。仕組みや制度、法律だって、例外ではありません。

そこに悪意や不満を見るか、善意や祈りを見るかは、100%自分の選択です。


念のため言っておきますけど、不当な扱いに目をつむれ、とか、我慢しろ、と言ってるわけじゃないですよ。これ以上の説明はめんどくさいから割愛。





ただね。
見通しもなく延々と待たされる場面には、心の平穏を乱す誘惑がいっぱいです。


今日の郵便局もそうだったな。

自宅から一番近い小さな郵便局に行ったら、局内に入れないくらいの人たちで、大盛況だったんです。あんなにたくさんの人、どっからわいてきたんだ(笑)。辺りには、ほとんど人が歩いていないのに。

郵便・貯金合わせて窓口は三つ、人が待てるスペースは二畳分ほどしかありません。そこに、多い時で10人以上の人が待っていたのですから、すごい人口密度です(笑)。


カタカタと音を立てながら貧乏ゆすりをするおっさん、あからさまに大きなため息をつくおばさん、突然大きな声で泣き出す赤ちゃん、見るからにテッパっている郵便局の女性職員…あやうく、室内に立ち込める息苦しさに飲まれそうになりました。



おいおいおい、ここで心を野放しにしてどうするよ。
今こそ、自分の見たい世界を選ぶのだ。

それがコソ練ジャーじゃないか。

人知れず心を正気に戻したところで、ようやく私の番が回ってきました。




今回は、簡易書留を送る用事のついでに、20年以上前に作ったきり、ほとんど使うことのない貯金通帳を新しくしてもらおうと思っていたのでした。

当時は、なんらかの必要があって作ったのでしょうが(それすらすでに忘れている)、最近ではほとんど使わなくなり、そのうち、一般的な通帳の形状が変わってしまいました。


窓口の男性職員に通帳を新しくしてほしい旨を伝え、しばらく待っていると、「おや?、以前はこちらにお住まいだったのですか?」と聞かれました。

「ハイ、そうです」と答えると、その職員さんはニッコリと笑って言いました。

「ああ、やっぱり。この通帳、僕が作ったものです。
 どこかで見たことのある文字だと思っていたら、自分の字でした(笑)」


そうそう。
当時、通帳の名義は、郵便局の方の手書きだったんです。


狭い鎌倉とはいえ、市内の別の郵便局、しかも超~マイナーな郵便局で20年以上前に作ったもらった通帳を、そのときと同じ人が新しくしてくれることになるなんて。


「僕もあのあと、市内の局を何か所か移動して、今ここにいるんです。
 こんなこともあるんですね。」


そんなことを言いながら、二人でしばし、ケタケタと笑いました。作ってもらった郵便局もマイナーだけど、今日行った郵便局も、相当マイナーです。ホントすごい偶然だ。

笑っているうちに、さっきまで感じていた重い空気がどこかに飛んで行ってしまいました。


…聖霊、仕事早っ!




自分が見たい世界、聖霊が見せてくれる世界は、こんなふうにやってくるんですよね。それは、自我から見たら全く無意味なこと、「だから何なの?」と言いそうなことです。

まあ、自我にとって、心の平安は退屈以外の何ものでもありませんからね。本当の平安を知らないくせに、そう言い張るのですから、曲者です(笑)



一方で、私たちの心には、正気を失っていない場所が必ず残っていて、何が価値あるものなのか、ちゃんと見分けることができます。

ふだんは車で通りぬけてしまう道を久々に歩いて帰る途中、どこからともなく金木犀の香りが漂ってくるのを感じました。聖霊は最後まで、サービス精神旺盛なのでした。

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-心のコソ練(R)で 自分スペシャリストを生きる- 山崎直美事務所 株式会社

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なお、過去記事を時系列で読みたい方のために、本ブログはそのまま残しておきます。私と似たようなプロセスを生きる、どなたかのお役に立てたら嬉しいです。

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