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みんなのコソ練日誌: 少なくとも私の羅針盤はきちんと進むべき方角を指していると確かめることができました。


2018/05/22
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▼週イチで心を正気に戻すメルマガ。
▼平日は、コソ練で幸せに働くメルマガ



シェアしては滞り、またシェアしてはしばらく滞る。

まるで、GW中の高速道路の渋滞のような様相を見せていますが、決して諦めたわけでも止めたわけでもないのです。

…みなさまからいただいた、コソ練日誌のシェアを。


今回は、2018/4/18配信 週刊・心のコソ練 第140号に届いた、コソ練日誌をシェアします。

週刊・心のコソ練では毎回、みなさんにコソ練メニューをご提案しています。第140号のメニューは「魅力の土台に気づく」でした。このメニューおよび、それについての練習日誌をシェアする前に、私自身のお話を聞いていただこうと思います。




15年来、いやもうすぐ20年来になろうかという私のビジョンは、「Team the specialist」です。

すべての人が、「自分スペシャリスト」として「らしさ炸裂」で働き、幸せに働いている世界。

この世界を見たくて、縁あって出会った方たちが「自分スペシャリスト」であると自覚したとき何が起こるのかを見たくて、今の仕事をやっているようなものです。

例によって使命感などありません。ただ、私が見たいものを見せてもらうために、周りの人に協力してもらっているだけ。




週刊・心のコソ練 第140号のなかで真理さんは、「自分スペシャリスト」というありようの土台にあるのは、その人の日常生活である、と言い出しました。メルマガの一部をここに引用しますね。

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あなたがずっと大切にしている「自分スペシャリスト」というありよう、その土台にあるのは、その人の日常生活です。

なぜなら、日常生活は究極の無意識の中で積み重ねられるもの。そこでの圧倒的な積み重ねが、その人のありように影響を及ぼさないはずがありません。


これからの時代はね、何かを犠牲にして成功した人ではなく、人としてフツーに生きて幸せでいる人が、みんなの心の灯台となって活躍していくのですよ。

さらにいうと、この世界のあちこちに灯台のような人がいて、フツーの生活のなかで互いに導かれ、幸せを分かち合っていくのです。

これこそ、あなたのいう「Team the specialist」でしょ?


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自分の魅力の土台を支えている日常生活のありよう、当たり前すぎて気づかないふだんの自分の生き方を、もう少し自覚してみましょうよ。

それが自分にとって本当に大切だとわかれば、意識的に大切にできるし、大切にすることで、幸せ感が増しますから。


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これが心に響いてねえ。
なるほどそうだな、と深く納得したのでした。

で、「魅力の土台に気づく」というコソ練メニューをお出ししたのでした。


前置きが長くなりましたね。
配信後さっそく、素敵なコソ練日誌が届きました。

おそらく筋金入りのコソ練ジャーであろう、明子さんからの練習日誌です。



以前から辰巳芳子や佐藤雅子の世界観や生き方に強い憧れがあって、どちらも料理家として知られていますが根本が「主婦」にあって日常の食事や生活、四季の過ごし方をとても大切にしているのですね。


主婦という生き方の中から出てきた知恵を紹介して書籍にもなっていて、しかもその本がそこいらの作家ではちょっとやそっとじゃ追い付けない文章をお書きになる。100歳の詩人もそうですね。

 
そういう先輩方の後に続きたい思いがずっとありました。
 
地に足の着いた生き方には強い憧憬を覚えます。

 
しかしまあ大変普遍的で普遍的過ぎて、私個人としての個性をどこに見つければ良いのか?またこの時代にあって、それをどこまで金銭化できるか?というマーケティング的な視点でははてさて一体どうしたものか?と(笑)。

 
本日のメルマガで答えが見えた訳ではありませんし、具体的な将来像がビジョン化した訳でもありませんが、少なくとも私の羅針盤はきちんと進むべき方角を指していると確かめることができました。
 
 
霧に閉ざされた海路の向こうに何があるのかは大海原を進まないことには決して見ることはできないのだろうと感じます。
 
ありがとう なおちん



コソ練ネーム 明子さん




なんかねー、まるで一編のエッセイを呼んでいるかのような練習日誌です。こうした文章を真っ先に読ませてもらえることに、深い深い喜びを感じました。役得、役得♪

明子さん、いつもありがとうございます。


私たちはときに、自分の仕事を明確に表現できる職業名や肩書、明確な「将来像」、それが実現できるという具体的な根拠や手段、そこに未来永劫 経済的・精神的な不安がないという「保証」を得てはじめて、自分自身を「自分らしく幸せに働いている」と認定します。

その認定を受けたいがゆえに、認定条件をどうにかしてかき集め、手に入れようとするわけです。下手すると一生を、認定条件集めに捧げかねません。

しかし、最終認定をする審査委員長はブラック企業の社長も真っ青になるくらい厳しく、「将来の保証がないから」という一言で、いとも簡単に不合格の判定を下します。

ブラック審査委員長の正体は、他ならぬ自分(の思考)。


最近何度も書いてますが、「それらしく」見える思考のほとんどは、過去のどっかで無意識のうちに覚えた言葉が自動再生されてるだけですからねえ。なんら根拠もなく、当てにはなりません。

ホント、まじめに聞いちゃいけないよ、時間がもったいない。




だからね、今回の明子さんのコソ練日誌を読んで、心に一足早い初夏の風が吹いてきたような心地になりました←コソ練日誌が届いたのは2018/4/18 、メルマガの配信日です。

特にここ↓
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少なくとも私の羅針盤はきちんと進むべき方角を指していると確かめることができました。
 
霧に閉ざされた海路の向こうに何があるのかは大海原を進まないことには決して見ることはできないのだろうと感じます。


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私らは一生、こうやって生きていくのだと思います。

霧に閉ざされた日もあれば、視界良好の日もあって、それを見る私たちの心も晴れたり曇ったり雨が降ったりするけれど。

ただ自分が見たいものだけを見続け、幸せに生きるのだ、と意図し続けること、それ自体が「幸せに生きる」ことなのでしょうね。




長年、漠然と思い描いていたビジョンに、「Team the specialist」という表現を見つけた直後のことです。何気なく周囲を見ていたら、この世界はすでに「Team the specialist」だった、と気づきました。

何一つ不必要なものはなく、すべてがみな、それそのものとして存在しているだけで、完全な調和と絶え間ない創造が生まれている。

私が「いつか見るのだ」と決めた世界は、すでに目の前にあったんです。それを自覚していないのは、正気を失った心だけ。

そのときから私のビジョンは、いつか見るものではなく、今この瞬間「見る」と決意し続けるものに変わりました。




当時は、『奇跡のコース』の存在すら知らないころでしたが、今思えば、コース的な生き方はこのときから始まっていたのでしょうね。本人がこの件について何にも願っていないのに、気づいたら「そうなっている」ことに、毎度毎度、感慨を覚えます。

「自分は何もしなくていい」

ともすると使い古されたような感のあるこの言葉が、本当にそうなのだな、と思えてなりません。


最近の私は、ますます何も考えられなくなって、自分が何をしたいのかすら、わからなくなりました。したいことがなくても、日々何となく幸せなので、特に困ることもありません。

でもね、数年後の私は、きっとまたこう言うと思うのです。

「特に願ったわけじゃないけど、今の毎日が幸せだ。こうなるとは思わなかった」


そのときの私は、どんな生活をしているんだろう?
まったく見当がつかないけれど、楽しみでなりません。





最後になりましたが、明子さん、今回も素敵な練習日誌をくださってありがとうございます。今日はなんとなく、お部屋の写真を使いたくなったので、冒頭の写真を贈ります(^-^)


働く意味や、お金の意味は、この数年でビックリするくらい変わっていくと思います。現時点での、マネタイズ手法だって、今後どうなっていくかわかりません。

一方で、幸せを認識する感性は、時代や状況が変わっても、変わることはありません。大きな変化を前にして、そうした感性を自分のものにされているだけで、十分先行きは明るいのではないでしょうか。

明子さんの人生に、想像をはるかに超える奇跡が起こり続けること、それを何らかの形で見せてもらえることを楽しみにしています。


お知らせとご案内

2019.2.28.
昨年、会社ホームページを立ち上げました。
今後、ブログの更新、セッション・サービス・イベント等のご案内は、ホームページにてご覧ください。


TEAM the specialist

-心のコソ練(R)で 自分スペシャリストを生きる- 山崎直美事務所 株式会社

本ブログの過去記事も、順次再編集し、ホームページに移行していきます。
よかったら、ホームページでも、引き続きおつきあいくださいませ。

なお、過去記事を時系列で読みたい方のために、本ブログはそのまま残しておきます。私と似たようなプロセスを生きる、どなたかのお役に立てたら嬉しいです。

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